玄界灘の夏に、三ヶ月だけ顕れる緋色の焔。
「幻の雲丹」と呼ばれる玄界灘の赤雲丹。年にわずか三ヶ月の漁期、その極小の水揚げから選り抜いた極致。
緋色に光る濃密な甘み、テングサ由来の清冽な余韻。冷酒・最上級の酢飯と。
赤雲丹は、玄界灘の岩礁に潜む「幻の雲丹」。漁が許されるのは7月から9月までの三ヶ月だけ。
その極限られた季節の中でも、藻場再生区で育った赤雲丹のみを、海士が一個ずつ素潜りで選別。
緋色の身が灯すのは、夏の海と藻場の20年が凝縮された、ひと夏限りの焔です。